下関市 成長期障害
腰椎分離症の治療・リハビリ
成長期アスリートに多い腰の疲労骨折(腰椎分離症)。「安静だけ」では終わらせない。骨癒合後の体幹機能回復・競技復帰まで一貫してサポートします。
野球体操陸上
腰椎分離症とは
腰椎分離症とは、腰の骨(腰椎)の後方にある「椎弓峡部」に繰り返しのストレスがかかることで生じる疲労骨折です。成長期(12〜17歳頃)のスポーツ選手に多く、腰を反らす・ひねる動作が多いスポーツで起こりやすい傾向があります。
初期・進行期に適切な安静と治療を行えば骨癒合(骨がくっつく)が期待できますが、放置して悪化すると骨癒合が困難になり、慢性腰痛の原因になる場合があります。下関市で腰椎分離症の治療を希望される場合は、早期の対処が重要です。
整骨院での対応について
腰椎分離症の診断・安静期の管理は整形外科での画像検査(X線・MRI・CT)が必要です。ゆうき整骨院では医療機関の診断に基づき、骨癒合後の体幹機能回復・スポーツ復帰リハビリに対応します。「腰が痛いけど病院に行っていない」という場合は、まず整形外科の受診をお勧めします。
こんな症状はありませんか?
腰を反らすと痛みが増す
片側または両側の腰に鈍痛がある
長時間の運動後に腰が痛む
成長期の子どもに腰痛が続いている
「ただの腰痛」と言われたが改善しない
野球の投球・バッティング時に腰が痛い
リハビリの流れ
Phase 1骨癒合の促進
安静期(医師指示に従う)- 医師の指示に基づくコルセット着用・安静
- 腰部に負担のかからない姿勢の指導
- 上肢・下肢の筋力維持トレーニング
急性期・進行期は腰部への負荷を避けます。主治医の判断が最優先です
Phase 2体幹・股関節機能の回復
安静解除後- 体幹筋(インナーマッスル)の段階的な強化
- 股関節柔軟性の改善(腰部負担を減らす)
- ウォーキング→軽いジョギングへの段階的移行
体幹が安定することで腰への負担が大幅に減ります
Phase 3スポーツ動作の再学習
復帰準備期- 投球・スウィング・体操動作など競技特性に応じた練習
- 腰部に過度な負担がかからない動作への修正
- 段階的な練習復帰と状態の確認
「痛みが消えた」だけで復帰せず、動作・筋力の確認をしてから復帰します
ゆうき整骨院のアプローチ
- 整形外科との連携(主治医の指示に沿ったリハビリ)
- 骨癒合後の体幹インナーマッスルの段階的強化
- 股関節・胸椎の柔軟性改善(腰部負担の軽減)
- 競技特性に応じた動作改善(投球・スウィング等)
- 学校・部活スケジュールに合わせた段階的復帰
- 再受傷・再分離予防のための姿勢・動作教育