下関市 手関節障害
手関節・手首の痛みのリハビリ
「手首が痛くてボールが投げられない」「押さえると手首の小指側が痛む」——手関節の痛みは種類が多く、原因によって対応が異なります。正確な評価と適切なリハビリで、スポーツ・日常生活への早期復帰を目指します。
対応する手関節の症状
手関節捻挫
転倒・接触による手首の靭帯損傷
TFCC損傷
小指側の手首の痛み・不安定感
腱鞘炎(ドケルバン病)
親指側の手首の痛み・腫れ
スポーツ手関節障害
投球・体操・ラケット競技による繰り返しの痛み
手根管症候群(軽症)
手のしびれ・夜間痛(重症例は医療機関へ)
尺側手根伸筋腱障害
手首外側から小指側にかけての痛み
⚠️ 骨折の疑い・手根管症候群の重症例・手指の麻痺や強いしびれがある場合は、整形外科での診察が優先です。必要に応じてご紹介します。
TFCC損傷について
TFCC(三角線維軟骨複合体)は手首の小指側にある軟骨・靭帯の複合体で、手首の安定性と前腕の回旋動作に重要な役割を果たします。
転倒時に手をついたり、テニス・バドミントンなどのラケット操作、柔道・体操などの競技で損傷しやすく、「手首の小指側の痛み」「前腕を回すと痛む」「握力低下」などが典型的な症状です。
診断にはMRIが有用で、損傷程度によって保存療法(リハビリ)か手術かが決まります。ゆうき整骨院では保存療法でのリハビリに対応し、必要な場合は整形外科へご紹介しています。
リハビリの流れ
Phase 1
疼痛管理・評価
初回〜- 痛みの部位・誘発動作・安静時痛の評価
- 手関節・前腕の可動域・筋力チェック
- 圧痛部位・特殊テストによる損傷部位の特定
- 必要に応じて整形外科受診・画像診断の提案
Phase 2
機能回復
2〜4週- 手関節・前腕の可動域改善
- 握力・前腕筋の段階的な筋力強化
- 患部外(肩・肘)の機能改善
- 痛みの少ない範囲での競技特有の動作練習
Phase 3
競技・日常生活復帰
1〜2ヶ月〜- 投球・ラケット・体操など競技動作への対応
- 再受傷予防のためのテーピング・フォーム指導
- セルフケア(ストレッチ・筋トレ)の習慣化
- 段階的な練習参加〜フル競技復帰
手関節障害が多い競技・場面
野球・ソフトボール
投球動作・スイング時の手首負担
テニス・バドミントン
インパクト時のTFCC・腱鞘への衝撃
体操・新体操
倒立・支持動作による過負荷
柔道・レスリング
組み手・転倒による捻挫・TFCC損傷
バスケ・バレー
ボールを突き指・手首捻挫
デスクワーク
PC操作による腱鞘炎・手根管症候群
ゆうき整骨院でできること
- 手関節・前腕・肘の詳細な評価と損傷部位の特定
- 保存療法(固定・手技・運動療法)によるリハビリ
- 競技特有の動作に合わせたフォーム指導・テーピング
- 骨折・手術が必要なケースの整形外科へのご紹介
- 術後(TFCC縫合・靭帯再建など)のリハビリ対応